(映画)名探偵コナン 水平線上の陰謀 舞台挨拶付
九作目にしてやっと、舞台挨拶見てきました。
素敵です♪
生の高山みなみさんの『真実はいつも一つ!』が聞けて幸せ♪
神谷明さんのお顔は遠くてわからなかったのが残念だったです。
舞台挨拶の時は、一ヶ月かけてヒゲを伸ばすんだとか・・・。
高木渉さんこと高木刑事にも来て欲しいかも・・・。
はてさて、疑問だったのが。
CMにあった海水に蘭とコナンがプカプカ浮いてる場面がなかったこと。
CMというかPRを作るときは、イメージで先に作るのだろうか?
ポケットモンスターの時にも、そんなことがあった気がする・・・。
今回のコナンも楽しめました。
良い感じで、ドキドキ感が盛り込まれていて。
終わりかな・・・まだ何かある?ない?物足りないかもですけど・・・。と思ってたら、きちんと最後にいいお仕事してくれてます!
気になる部分もあったりします。
推理場面というか犯行場面なんですけど、少し強引じゃないソレ・・・?と思わないでもないのだけど・・・。(ネタバレするので語れない~!!!)
(けど、語りたいので隠します・・・)
小五郎が殴れなかったのは、女性だからではなく妻に似ていたからとかの台詞がプラスで欲しかったかも。
蘭を見つけて、蘭が最初に目にするのはコナンであって欲しかった!
今作の第九弾でも、恒例の阿笠博士ダジャレクイズはありました!
問題 いつも元気な少年探偵団の元太君が、航海中、船の診療室で治療を受けました。
さて、元太君はどうしたのかな?
1.食べ過ぎてハラをこわした。
2.転んで足首をネンザした。
3.日に当たりすぎて熱中症になった。
次回は、服部君出てくるかしら・・・いやそろそろ出てきてくれ!!!